高級クラブについて

どこで働く?銀座・六本木など高級クラブが多い地域を紹介

高級クラブが多い地域

東京・新宿や大阪・ミナミなど、夜のお店が多いエリアというのは存在します。
夜のお店と言ってもその中には種類があって、キャバクラやガールズバーはもちろん、高級クラブが密集するエリアもあります。

この記事では、その中でも高級クラブが多い地域について解説していきます。
来店するお客様やママの特徴など、高級クラブで働きたい人なら知っておきたい情報も合わせて紹介しますので、働きやすそうなエリアから探すのも良いですね。
正直、夜のお仕事は性格に合ってるかどうかが昼の仕事よりも重要になってきますよ。

銀座

まずは銀座。実際私が働いていた高級クラブも銀座にありました。
銀座はいつの時代も高級クラブ・高級キャバクラが多く、古くから夜の街として賑わっています。
中には30年以上の歴史を持つ老舗のクラブもたくさんあります。なので古くから政治家や医者、有名人の常連さんも多いです。
クラブは他の夜のお店に比べてもお客様の年齢層が高めですが、その中でも特別平均年齢は高め。それだけVIPが多いということですね。
ママも長年夜の世界で働いてきたベテランホステスが多くて、接客のレベルはどこにも劣らない、人気の高い人がママになる傾向にあります。

高級感が強いお店が多い

VIPのお客様を接客するために、高級感が強いクラブが多いです。
外観は目立たなくても、中に入ってみるとビックリ。想像もつかないような綺麗で高級感のある世界が広がっています。
お客様に快適に過ごしてもらうために、昔ながらの感じを残しつつ、清掃や改装には余念がありません。
私が働いていたクラブもしょっちゅう清掃業者が入っていて、10年以上前からあるお店なのにいつも店内はピカピカ。
中でも驚いたのがVIPルーム。
お客様の中にはお忍びで来られるような有名人もいらっしゃったので、お店の正面玄関とは別にお忍び用の裏口まで完備されてました。

20代半ば~30代の女性が多く働く傾向

VIPのお客様が多いので、ホステスの見た目や接客のクオリティもかなりのレベルを求められます。
ホステスの平均年齢は20代前半〜30代前半。
なのでホステスの教育がかなりしっかりしているのはもちろんですが、他のクラブで経験を積んできたホステスを雇っている場合も多いので、意外と年齢層は高めです。
とにかく幅広い知識や教養、社会常識が求められるので、頭が良くて真面目な女性が向いてます。

六本木

六本木も高級クラブが多いエリアで、老舗の高級クラブが多いというよりは、ナイトワークの大手経営グループがその時代にあった高級クラブを経営している、という場合も多いです。
なので銀座のように古くからのお客様を呼び込んでいるお店もありますが、一見さんもOKな綺麗で新しいお店もあります。
中には高級キャバクラと高級クラブの境界線が曖昧になっているお店もありますね。
日本有数のビジネスの中心地でもあることから、高給取りのお客様が数多く来店するエリアです。

客層は銀座に比べると若め

六本木はテレビ局がたくさんあるエリアでもあるので、芸能関係者やプロスポーツ選手が多いですね。
それからIT企業の社長など、若くして成功したという方が高級クラブの常連さんになることが多いです。
銀座の高級クラブに比べると、若い年齢層のお客様にもウケるようなゴージャスできらびやかな内装にしているお店も珍しくありません。
仕事などで成功したお客様に特別感のある時間を提供する接客を意識されています。
そうすることで常連さんを増やしていき、高級クラブとしての軸を作っているのが六本木の高級クラブの特徴ですね。

美人なホステスが採用されやすい

六本木の高級クラブでは教養がある人や接客技術に優れている人はもちろんですが、美人なホステスを採用する場合が多いです。
ホステスの年齢層も銀座に比べると低めで、だいたい20代くらいの方がほとんど。
比較的若いお客様を接客するわけなので、若くて美人なホステスが圧倒的人気。
知識や教養に溢れた会話よりも、お客様の話をかわいい笑顔で聞いて、お客様がホステスとの疑似恋愛を楽しめるような時間を作ることができる人が向いています。
キャバ嬢として人気を獲得してきた方が、六本木のホステスに転身するという話もあるようですよ。

北新地

大阪の高級クラブが多いエリアといえば北新地です。
北新地といえば高級キャバクラも多いエリアで、夜のお店の中でも特別高級店が集まりやすい場所ですね。
東京で言う銀座のようなイメージを持つとわかりやすいです。
システムそのものも銀座の高級クラブと比べてそこまで違いもありません。
大阪に住む、もしくは出張などで大阪に訪れたVIPが訪れるような高級クラブがあります。
中には10年以上の歴史を持つ老舗クラブもあり、ママがかなり魅力的。
特に大阪のホステスは話すのが上手な方が多く、ママも例に漏れません。
ママや係のホステス本人の魅力を理由に常連になるお客様が多いというのも、大阪・北新地の高級クラブの特徴ですね。

大阪の中では最も高級志向

大阪はかなりリーズナブルなお店が多い中、北新地は高級志向で、内装はもちろんサービスも行き届いたお店が多いです。なので他のクラブと比べても相場は高め。
お客様にぴったり合わせた最高品質のおもてなしを徹底的に教育されていることが多いです。
ですが大阪の土地柄的に、静かにしっとり知的な会話を楽しむよりもお客様と一緒に楽しくお話ができる、トーク力やユーモアを求められます。
私はジョークやユーモアのある会話が少し・・・いえかなり苦手なので、同じ高級クラブでも北新地のクラブでは銀座以上に大変な思いをしたかもしれません。

その他の地域

ここまで銀座・六本木・北新地と高級クラブが多いエリアの特徴について解説してきましたが、この3エリアの特徴についてまとめるとこうなります。

高級クラブが集まる3大エリアの特徴・銀座:老舗のクラブが多く年配のVIPが来店される。接客も高いマナーや教養が必須。
・六本木:新店も多く若い富裕層が来店される。接客はもちろん美人なホステスが採用される。
・北新地:関西のVIPが多く来店される。接客では気遣いとトーク力が必要とされる。

他にも高級クラブが集まるエリアは多いです。
そのエリアと特徴についても合わせて解説していきます。

高級クラブが集まりやすいエリアとその特徴・すすきの:北海道の人気の繁華街。特に高級店は道民だけでなく全国に常連さんがいる。
・西麻布:六本木と同じく高級エリア。高級クラブの中でも比較的リーズナブル。
・祇園:高級クラブの割合が特に多い。古くからの常連さん・VIPが数多く訪れる。
・錦三:名古屋の高級エリア。高級店の中でも個性的でコンセプトが明確なお店が多い。

このように全国各地に高級クラブが多いエリアがあります。
他には栄や中洲なども高級店が目立つエリアですね。
様々なエリアに高級クラブがあるのでアクセスはもちろん、エリアごとの特徴から働きやすいお店を見つけるのも良いですね。