高級クラブで働いてから

お客さんと結婚した私が語る高級クラブのホステスの結婚事情について

私はホステス時代に高級クラブのお客様と結婚しました

私は現在27歳既婚。最近子供も生まれて子育ての真っ最中です。
そんな私の旦那さん、実は私が銀座の高級クラブでホステスとして働いていた時代のお客様なんです。ホステスとお客様の恋愛って、よくあること。
人気のホステスも引退理由がお客様との結婚なんてことも良くある話です。
特にナイトワークのお店では、ホステスとボーイなどスタッフ同士の恋愛は禁止されていることが多いですが、お客様との恋愛は特に禁止されていない場合が多いんです。
もちろん、お店の中でも恋人同士であることをひけらかすのはNGですけどね。公私混同はどの業界でもダメ、絶対。
なのである日いきなり「◯◯さんとの結婚が決まったので引退します!」なんてことも。
一緒に働いてるホステスにも、仲が良い人にしか話してないことも多いです。
この記事ではホステスとお客様の恋愛事情について解説していきます!

富裕層ばかりなので結婚すれば良い生活ができる

特に銀座や六本木なんかの高級クラブは会員制で料金もかなり高いです。
そんな高級クラブの会員になって常連として通えるような人は、経済的にも裕福な方が多いです。
富裕層、例えば会社の経営者や役員、また政治家や医師など顔が広くかなりの収入の持ち主である場合が多いので、結婚すればもちろん良い生活ができますよね。
もちろん結婚する上で気持ちは大事。性格や見た目ももちろん恋愛や結婚をする上で大事な要素ですが、子供を産んでも安心して育てられるほどの経済力も重要です。
結局のところ、愛情だけで生活ができるワケではないですから。
しかもクラブの常連さんは身分がしっかり証明されていて、職業的にもかなり安定している方が多いのも結婚する上で安心感を持つことができる理由にもなりますよね。

私以外にもお客様と結婚するホステスは多い

冒頭で述べた通り、私以外にもお客様と結婚するホステスは意外と多いんです。しかもかなりの割合。
ホステスとして毎日働いていれば、お客様と顔を合わせる機会も多く、お客様に気に入られれば同伴やアフターにも誘われます。
それはベテランでも新人でもチャンスは訪れるもので、時には美人な新人ホステスがお客様に一目惚れされて同伴やアフターに誘われることもあるんです。
同伴やアフターはいわばお客様とデートをすること。
そこに恋愛感情が生まれることも少なくなくて、紳士的なお客様、金払いの良いお客様はホステスから見るとかなり好印象に映ります。

結婚しなかった場合はママになるケースが多い

もちろんホステスの100%がお客様との結婚を選ぶわけではありません。
ホステスの中にはお客様とは恋愛関係にならないことを心情にされている方もいます。
そしてそのまま結婚しなかった場合、ホステスとしての仕事を続けて、どこかのクラブのママになるという道を選ぶ方もいます。
特に30代後半〜40代になると、ホステスとしての経験や常連のお客様もたくさん持っていることからどこかのクラブの雇われママになったり自分のお店を持つ方もいます。
ママになると月収の相場はだいたい50万円ほど。売れっ子のママになると収入はさらに増えていき、月収が100万円を超える方もいます。
1人でゆったり生きていけるほどの経済力を持っているので、結婚しなくてもママとしての暮らしに満足している方が多いです。

一生ホステスをやる気がなくてもやる価値のある職業

結婚を選ぶか、ママの道に進むか。それはその人自身の選択です。
ですが、ホステスになったら一生ホステスとして働いていかなければいけないわけではなくて、その先には様々な道があります。
私も大学4年生の時の就職活動に失敗したことがきっかけで、ホステスの仕事を始めました。
最初は就職活動をしながらアルバイト感覚で始めたのですが、ホステスの仕事内容には学ぶことがたくさんありますし、時には良い出会いや思わぬ人脈にも繋がります。
お客様と恋愛に発展することもあれば、人として気に入られて「うちで働かない?」と思わぬ大手企業に転職なんてこともあるんです。人脈って大事ですね。

まとめ

ホステスも1人の女性。お客様をおもてなしする仕事はとても大切ですが、1人の女性としてプライベートを大事にすることも考えましょう。
ホステスになることは政財界のVIPとの人脈を作ることにもつながります。
将来を考えて富裕層の方と結婚したい、人脈を作りたい、また結婚せずに高級クラブのママになるのも選択肢のひとつです。

ホステスの仕事をすることもひとつの手段なんです。
ナイトワークに悪いイメージを抱いている方も多いかもしれませんが、自分の将来設計を考えた上でホステスの仕事を始めるのも私としてはおすすめします。
実際私が一緒に働いたホステスの中には「学費を稼ぎながらマナーや会話術を身につけたい」という理由からホステスの仕事を始める学生さんもいました。
今の暮らしに後悔なんてありませんが、正直ホステスの仕事を知っていたら私も大学時代から始めたかったと思っています。